26日は朝から浜松市立篠原小学校へ行ってきました。 ES-3000A, ES-4000A は十分活躍してくれました。 皆さん本当に熱心に、そして楽しそうに活動されていました。
10月18日、18時30分開演、浜松市中区幸 3-5-8 の四つ池ミュゼギャラリーで、ジャズデイクラブイベントのひとつとして、村田陽一 SOLID BRASS のライブがあり、急遽音響を担当することになりました。
http://y-murata.seesaa.net/article/84211446.html
いつものライト・イア・システムを使うべきかどうか検討中、演奏者の皆さんが到着してから打診してみます。初めて見る皆さんが面食らうようであれば通常の機材で行いますが、さてどうなることでしょうか。
今日(9日)は浜松のホテルオークラへ行ってきました。 あるプライベートなイベントでゲストエンターテイナーとして泉谷むつみさんと富塚章さんが出演しました。そこでオーダーを頂きライト・イアが音響を担当しました。 規模は丸テーブルで200人。 反対側の壁からの反射が相当強かったですね。 この場合正直天井のスピーカーの方が明瞭度は高いかも知れません。 しかし歌とギターが天井からでは、興ざめ、そして音質も。 その意味ではライト・イア・システムで行って良かったと思います。 取り敢えず、参加者の顔色をみると皆さん喜んでいる様子。 ひとまず、ほっとしました。 (写真はリハーサル風景)
本番は盛況の内に無事終了しました。約300人の方に来て頂いたとのことで、楽器博物館主催のレクチャーコンサートとしても、大勢集まった方ではないかと思います。演奏者には失礼かも知れませんがハーモニカの演奏は予想以上に良かったです。 事前にCDを聴いた感じではもしかしたら飽きるかな? と思っていたのですが本当に楽しめました。 お客さんの年齢層はやはり結構高かったのですが、みなさん乗って楽しんでいました。
音もベースハーモニカの低音が出せるかどうか事前には心配していましたが、フローアー形の新作(FL-6000)が意外にも違う形で役に立ち十分な低音が出せました。
そして sväng さすがプロです。リーダーのヨーコさんのサウンドチェックも要点を押さえてやるべきことをちゃんとやっています。メンバーの音をひとりずつサウンドシステムを通して会場で確認し会場などの音の癖をパラメトリック・イコライザーでひとつひとつ調整していくことを要求していただきました。具体的には周波数400Hzぐらいの音がどこかで部屋の構造や形、スピーカーの位置やステージなどの関係で強調されていたかも知れません。この400Hz と倍音の800Hz をQを高くした細いフィルターで落としました。 演奏者が自分たちの音が会場でどうなっているのかをきっちり確認する、この当たり前のことをちゃんとやって頂いたのはさすがにプロです。 なかなかそこまで確認するひとが少ないが実情ですので、とてもすばらしいと感じました。
このコンサートを聴いた方は是非コメントをください。
スピーカー配置は前日のセッティングを少し修正しこの写真の様にしました。
ステージ上には svang のシステムが乗っています。
浜松市楽器博物館主催のレクチャーコンサート「ハーモニカ四重奏」は、いよいよ明日。既にチケットは相当売れているようです。 先ほどまで音響の仕込みをやってきました。 客席はOK。 後は演奏者の演奏に支障がない様にステージ上でも聴こえるかどうか? あすのリハで修正があるかもしれません。 取り敢えず今日のところは、こんなところでしょう。
では、明日をお楽しみに。
9月15日、浜松市福祉交流センターホールでJFJ(Jump For Joy)友の会(会長:宮武隆博氏)主催のチャリティーコンサートが行われました。 会長挨拶として浜松市立高校マンドリン部が全国優勝し文部科学大臣賞を受賞したことへの祝辞、音楽のまち浜松への一助にとマンドリン演奏の一般市民への発表の場を設けようとの思い、そして収益の一部をマンドリン部へ贈呈することが述べられました。 コンサートは2部構成で1部の最後には泉谷むつみとの共演、2部では富塚章、樽井直美、泉谷むつみ、伊藤千佳でシャンソンを中心に皆さんのよく知っている曲が演奏されました。
さてライト・イアとしては、課題盛りだくさんのチャレンジなコンサートSRとなりました。46名のマンドリン演奏と泉谷むつみさんのうたとの共演で、「音は演奏者の方からするべきだ」という主張をどう実践するかということが第1の課題です。 勿論普通のやりかただとホールのプロセーニアム(客席から見た舞台を絵と見た時の額縁にあたるところ)に埋め込まれたスピーカーと使うことになりますが、それだと両端の客席はスピーカーを目の前に見ることになり、歌声だけ演奏者の方ではなくスピーカーの方から聴こえて来てしまいます。マイクを通さないマンドリンの演奏はきれいに聴こえますが、うただけ別の方から聴こえてしまいます。 しかし、ステージはマンドリン部の46名で一杯です。幾らステージになじむデザインのライト・イア・スピーカーでも中央の前に置くことはできません。 指揮台ともぶつかってしまいます。
そこで急遽足下に置ける様に、RF5Gを2枚ずつひと枠に入れたものを3つ作り指揮台を囲む様に置いてみました。 またマンドリンの後方に4本置き併用することで行けそうだと、仕込みの段階で判断しセッティングを決めました。
中間より後ろの客席では、ほぼ問題なく明瞭で音量も十分だったと思っていますが、コンサートへ聴きに行かれた皆さんの感想は如何でしょうか? ただ前の方の通路寄りの席の方、ごめんなさい。ちょっと音が明瞭に届かないところができてしまったようです。曲間のお喋りが聴きづらかったとの指摘が前方の席の方からありました。 前寄りの席はステージ後ろに置いたスピーカーの音が頭上を素通りしているので、足下のスピーカーとむつみさんの直接の音声に頼ることになるのですが、足下のスピーカーの数が少なかったため、サービスできる方向にムラができていたと思います。これはその通りなのですが、スピーカーの製作の時間切れで妥協したことが、そのまま結果に出たようです。 臨機応変にプロセーニアムから少し出せば良かったし、そうできる様にシステムは組んであったのですが、本番中のミキサー席では、その状況を把握できませんでした。 やはり妥協するとすぐに結果に現れてしまいますね。 また次回の課題が見えました。
聴きに来て頂いた方ありがとうございました。 如何でしたか? 感想など頂ければ幸いです。 スタッフも含めて約50名弱の方々にお集まり頂きました。 ライト・イア担当のアトラクションは、思った以上に好評でした。 もう少し段取りよくやれば良かったのですが、準備不足で本番に突入したので、進行がうまく無く申訳ありませんでした。 参加された方、スピーカーの構造分かりましたか? またコンサートの内容についてもコメントお待ちしております。 こちらにもどうぞ、
4月末頃から企画を考え始めたアラベスカでのコンサートも、もう来週が本番となりました。泉谷むつみさんと谷川賢作さんのリハーサル も順調に行われ本番が楽しみになってきました。ライト・イアとしても新作スピーカーの調整と仕上げを進めています。 チケットの予約もそろそろ定員に近づいて来ています。参加ご希望の方はお早めにご連絡ください。
ライト・イア主催で、有志によりコンサートの音響について、楽器博物館の音楽工房ホールを借りていろいろ実験しました。 演奏者にとっての音の環境は、どのような状態が良いか? 聴衆にとってはどうか? スピーカーの位置はどこがよいか? マイクとスピーカーの位置関係はどうか? モニタースピーカーは必要か? 低音は出せるのか? サービスエリアはどうか? などを確認するためにいろいろやってみました。 実際はクローズドなイベントとして朝から行いましたが、15:30 -16:30 には、実験の結果もふまえ、一部を公開し簡単なデモを行いました。 9月15日に「JFJ友の会」という会が主催するコンサートが浜松市の福祉交流センターホールで行われますが、その時のセッティングの実験、またコンサートのリハーサルも兼ね、コンサート第2部の出演者がデモ演奏を行いました。 写真の後ろに写っているのが スピーカーシステム、ES-3000A, ES-4000A です。
デモ演奏風景

FL-6000 初公開(試聴風景)
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