本番は盛況の内に無事終了しました。約300人の方に来て頂いたとのことで、楽器博物館主催のレクチャーコンサートとしても、大勢集まった方ではないかと思います。演奏者には失礼かも知れませんがハーモニカの演奏は予想以上に良かったです。 事前にCDを聴いた感じではもしかしたら飽きるかな? と思っていたのですが本当に楽しめました。 お客さんの年齢層はやはり結構高かったのですが、みなさん乗って楽しんでいました。
音もベースハーモニカの低音が出せるかどうか事前には心配していましたが、フローアー形の新作(FL-6000)が意外にも違う形で役に立ち十分な低音が出せました。
そして sväng さすがプロです。リーダーのヨーコさんのサウンドチェックも要点を押さえてやるべきことをちゃんとやっています。メンバーの音をひとりずつサウンドシステムを通して会場で確認し会場などの音の癖をパラメトリック・イコライザーでひとつひとつ調整していくことを要求していただきました。具体的には周波数400Hzぐらいの音がどこかで部屋の構造や形、スピーカーの位置やステージなどの関係で強調されていたかも知れません。この400Hz と倍音の800Hz をQを高くした細いフィルターで落としました。 演奏者が自分たちの音が会場でどうなっているのかをきっちり確認する、この当たり前のことをちゃんとやって頂いたのはさすがにプロです。 なかなかそこまで確認するひとが少ないが実情ですので、とてもすばらしいと感じました。
このコンサートを聴いた方は是非コメントをください。

スピーカー配置は前日のセッティングを少し修正しこの写真の様にしました。
ステージ上には svang のシステムが乗っています。
