JFJ友の会主催チャリティーコンサート
9月15日、浜松市福祉交流センターホールでJFJ(Jump For Joy)友の会(会長:宮武隆博氏)主催のチャリティーコンサートが行われました。 会長挨拶として浜松市立高校マンドリン部が全国優勝し文部科学大臣賞を受賞したことへの祝辞、音楽のまち浜松への一助にとマンドリン演奏の一般市民への発表の場を設けようとの思い、そして収益の一部をマンドリン部へ贈呈することが述べられました。 コンサートは2部構成で1部の最後には泉谷むつみとの共演、2部では富塚章、樽井直美、泉谷むつみ、伊藤千佳でシャンソンを中心に皆さんのよく知っている曲が演奏されました。
さてライト・イアとしては、課題盛りだくさんのチャレンジなコンサートSRとなりました。46名のマンドリン演奏と泉谷むつみさんのうたとの共演で、「音は演奏者の方からするべきだ」という主張をどう実践するかということが第1の課題です。 勿論普通のやりかただとホールのプロセーニアム(客席から見た舞台を絵と見た時の額縁にあたるところ)に埋め込まれたスピーカーと使うことになりますが、それだと両端の客席はスピーカーを目の前に見ることになり、歌声だけ演奏者の方ではなくスピーカーの方から聴こえて来てしまいます。マイクを通さないマンドリンの演奏はきれいに聴こえますが、うただけ別の方から聴こえてしまいます。 しかし、ステージはマンドリン部の46名で一杯です。幾らステージになじむデザインのライト・イア・スピーカーでも中央の前に置くことはできません。 指揮台ともぶつかってしまいます。
そこで急遽足下に置ける様に、RF5Gを2枚ずつひと枠に入れたものを3つ作り指揮台を囲む様に置いてみました。 またマンドリンの後方に4本置き併用することで行けそうだと、仕込みの段階で判断しセッティングを決めました。
中間より後ろの客席では、ほぼ問題なく明瞭で音量も十分だったと思っていますが、コンサートへ聴きに行かれた皆さんの感想は如何でしょうか? ただ前の方の通路寄りの席の方、ごめんなさい。ちょっと音が明瞭に届かないところができてしまったようです。曲間のお喋りが聴きづらかったとの指摘が前方の席の方からありました。 前寄りの席はステージ後ろに置いたスピーカーの音が頭上を素通りしているので、足下のスピーカーとむつみさんの直接の音声に頼ることになるのですが、足下のスピーカーの数が少なかったため、サービスできる方向にムラができていたと思います。これはその通りなのですが、スピーカーの製作の時間切れで妥協したことが、そのまま結果に出たようです。 臨機応変にプロセーニアムから少し出せば良かったし、そうできる様にシステムは組んであったのですが、本番中のミキサー席では、その状況を把握できませんでした。 やはり妥協するとすぐに結果に現れてしまいますね。 また次回の課題が見えました。


いつも、本当にありがとうござます。
感謝♪です。
送る側からは、気持ちよくうたわせて頂きました。私も課題は沢山…
どうぞ、懲りずにお付き合い下さい。
コメント by mutsumi — 2008/9/20 土曜日 @ 22:51:27